vol.4 好きな映画を3つ
やっほ〜。おはよ〜。
大阪は天気がよろしくないよ。散歩する気が起きん。って事で朝から映画観てるんだけど、コロ助自粛なってからほんとに毎日映画観てて、今の仕事辞めて映画評論家なりたくなってきちゃったよ。
映画評論家ってお給料どんくらいなんだろ。まぁ、冷静に考えてならんか。うい。
1.「親愛なるきみへ」
社会人になると家族、恋人、友人、色々な人と疎遠になりがちだけど、自分が本当に一生を通して大切にしたいと思える人に対しては、関係を疎かにしちゃいけないなと感じた映画。
若い兵士と女子大生の遠距離恋愛に焦点を当ててるんだけど、泣ける。恋愛したくなる。けど、やっぱり遠距離って難しいんやね。わいはした事ないから知らんけど。
もし自分がこの映画の男役だったらって考えるだけでだいぶ病むかもしんない。いや、生きていけないや。わいはメンタルお豆腐だから。
「またすぐ会おうね」
映画の中で出てくる台詞なんだけど、日本人だったらこんなストレートに言えないよね。次、彼女ができたら言うか(頑張れ)
2.「縞模様のパジャマの少年」
今まで観た映画の中で1番衝撃を受けたかもしんない。ドイツ軍のユダヤ人虐殺については一般教養として知っておくべきことだと思う。
非道なことを正当化して行う大人、そんな状況を理解していない純粋無垢な子供。これはどんな時代でも問題よなぁ。
結末が本当に衝撃過ぎるから、メンタルが安定している時に観たほうがいい。わいは観たあと、抜け殻みたいになっちゃったよ。
はぁ、このままだと気分落ちて1日過ごすことになりそうだから、
最後ははちゃめちゃ好きな映画を。
↓
3.「Love & Other Drugs」
わいのしてるMRって仕事は、一昔前こんなんだったんか!!!はんぱねぇ///////ってなりました。あとアンハサウェイ美しすぎて惚れた。
内容は、主人公が大手製薬メーカーのMRとしていろんなやばいことしてトップセールスマンに成り上がっていくストーリー。
確かに、年配の先輩MRからもよく昔のふしだらな武勇伝(流石に言えない)とか聞くけど、映画の内容と似たような事言ってて、ちょっとでいいから経験してみたくなっちゃった。今は規制が厳しくなりすぎて全然出来んけど。
とりあえずこれはほんとに半端ないから観て!
Amazon primeにあるから観て!
ばいばーい。
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