20代営業マンの趣味思考🌴

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vol.43 頑張らないといけない理由

ブログサボり過ぎた。

けど、毎日何人かは見てくれてる事に驚き。

 

7月末から転職活動始めて8月頭に決まったのに、何故か環境が変わるからっていう理由をこじつけて、謎に忙しいぶって更新しなかった自分は甘すぎる。

 

27歳になってもまだまだ思考がおこちゃまで、一旦offになると中々onに戻らない。自力では戻れない。ゆとり世代が出ちゃってるね。

 

けど大半の人は頑張り続ける事は出来ないよね。だから自分は定期的に自己啓発関連の発信を見る事で強制的に気持ちを切り替える事も多々。

 

じゃあ何で強制的にでもonの状態に戻ろうかと思えるか、頑張らないといけないと思えるかなんだけど(以下、具体性には欠けるので)

 

この歳になると身分だったり年収だったり人間性だったり色んなところで同年代と大きな差が露呈してくる。

 

例えば、学生の時は大して注目されてなかった友人が独立して社長になって年収数千万稼いでたり、パリピで人気者だった友人がサラリーマンの平均年収(441万)以下で毎日苦言をSNSに吐いてたりする。

 

じゃあ何でそういう差が出てくるのかなんだけど、自分が明確に感じたのは、学生時代から何かにずっと熱中して頑張り続けれる人、やろうと思った事に対してすぐ辞めない、数年単位で継続出来てる人が結局今になって成功してる印象がある。(ブログを2ヶ月も、更新してなかった自分はまだまだだね。程よいペースで頑張るね)

 

学生の頃はそういった努力?能力?が露呈する状況がなかなか無いからこれをやってて意味があるのか?と疑問になることもある、けど実際社会に出ると本当に目に見えてくる。それがお金だったら身分だったり思考の発信として。

 

で、手元のお金がどれだけあるかによって関わる人間は大きく変わる、関わる人間が変われば思考も大きく変わる。二次関数?相乗効果?みたいに。だからどんどん思考も年収も差は開いていく。

 

けど、学生は何で自分がこんなにもお金、身分、思考に固執してるのかはまだ理解出来ないかもしれない。いやらしいと思われるのかもしれない。けど、学生時代に気付けて社会に出た時のために努力し続けれた人は上手くいく可能性が高くなると思う。

 

よく耳にする、

 

『お金が無くても一緒にいれればそれだけで幸せ。』

 

賛否はあると思うけど、自分は綺麗事でしか無いと割と前から思ってた。そもそも学生の時は、視野が狭い。社会情勢を知らない。大人の幸せを知らない。大人の遊び方を知らない。将来のプロセスを考えてない。お金があればなおいいなぁ、ではなくなきゃいけない。

 

人間は他者を羨む生物である以上、羨むことをしたいと求めるし、それを上回りたいと思う。こんなにもSNSがバズってるのも羨ましいと思われたい。他者に承認されたい。という人間の思考の根本が露呈した結果でしかないと思う。

 

自分も欲しいものは全部欲しい、誰かに見てほしい、褒めて欲しい、彼女には何でも買ってあげたい(今はいないけど)、親しい後輩にはご馳走したい、家族に今までしてもらった分を還元したい。

 

自分がしたいことを全部できるようになる為にはいくら必要なのか?そこをまずは理解してその為に段階的に何をしなきゃいけないのか、今すぐにできること何か。これを考えれることが出来れば頑張らないといけないと思うはず。

 

久しぶりのひとりごとでした。

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それにしてもパラノイズ最高やな。

 

ばいばーい。

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